2021-03-17 第204回国会 衆議院 法務委員会 第4号
ここでは、今の勤務延長の経緯に、プロセスに関する法務省の説明について、余り納得できるものではなくという、余りという言葉がついていたんですね。ところが、右の方の正式な報告書になりますと、この余りが削除されておりまして、納得できるものではなくと。つまり、刷新会議として法務省の説明は納得できるものではないということをわざわざ明確にしたということであります。
ここでは、今の勤務延長の経緯に、プロセスに関する法務省の説明について、余り納得できるものではなくという、余りという言葉がついていたんですね。ところが、右の方の正式な報告書になりますと、この余りが削除されておりまして、納得できるものではなくと。つまり、刷新会議として法務省の説明は納得できるものではないということをわざわざ明確にしたということであります。
○上川国務大臣 ただいま委員から御紹介をいただきました報告書の御指摘の部分ということでございますが、これは、検察官に国家公務員法の勤務延長の規定が適用されるとするさきの解釈変更、また、黒川元検事長の勤務延長の経緯に関する当局からの説明に対しまして、先ほど御紹介いただいた委員から、私としては余り納得できませんでしたとの発言がなされたことを踏まえて記載されたものと承知をしております。
読売新聞の調査結果では納得できないが七六%、同日付け日本経済新聞の調査結果では納得できないが七四%、令和三年一月十一日付け東京新聞に掲載された共同通信社の調査結果では対応が不十分だが七八・一%、一月十七日付け毎日新聞の調査結果では、説明を信じられますかという質問に対し、信じられないが六七%、一月二十五日付け朝日新聞の調査結果では説明に納得できないが八〇%、なお、一月十三日公表のNHKの調査結果では、余り納得
ですから、一つは、老朽化している、鉄橋というのは大体百年以上たっていますので、そうした老朽化を事前にインフラ対策として、老朽化対策として進めていくということも非常にある意味での一つの大事なことではないかと思いますし、道路と非公共が比較してというのは余り納得が得られないと思うんですが、道路も、全国の首長の皆さんからは、二車線ではなくて四車線にしてくれと、二車線ですと土砂災害があると途絶してしまうので、
そういう状況の中で、なぜそれが日本でだけ積極的に選択されなければならないのかということについては、実は、余り納得がいく説明をお聞きしたことがなくて、ぜひ、どこかでお聞かせ願えればと思います。
東海第二原発に関しては昨年の十一月の終わりに二十年の延長が決まったわけでありますが、これも私の感覚でいうと、なぜ四十年廃炉ルールがあるのに規制庁の方もこれをいいんだと言うのかというのが、余り納得できていないというようなところが二点目。 そして三点目が、東海第二発電所は東日本大震災の被災原発であるというのも忘れてはならないことだと思います。
○松平委員 ちょっと余り納得感がないところではあるんですけれども。 ちょっとしつこいようで申しわけないんですが、その機能を踏まえて社会的に許容し得るものか否かという観点から判断という解釈、新しい技術やサービスについて、社会的に許容されるまでには相応の時間がかかる。
全部、認められた問題点を、軽い重いは別にして、全部公表できないというのならまだしも、部分的にだけ認めて、部分的に黒塗りをするというのは、ちょっと私は余り納得いかないなと思っていますので、その点はちょっと指摘しておきたいと思います。
それはなぜですかと聞いても、余り納得できるような合理的な説明がないのが非常に不思議なんですね。 これは参考人の方でも大臣でも結構ですけれども、まず、一般論で申し上げますけれども、例えば、先ほど待機児童の問題もありましたけれども、待機児童に対するベビーシッター制度の位置づけというものは政府はどのように考えていらっしゃるんでしょうか。
○末松委員 余り納得はしていませんけれども、次に進ませていただきます。 あと、税額の決めでございますけれども、なぜ千円かという話でございます。 これに対して、るる委員の方で御質問があって、やりとりがなされたわけですけれども、そこの決めた理由として二つあって、一つは、旅行の需要というものに対して影響がないようにしたいというようなことがございました。
これは余り納得感がないのでそれ以下で働こうということをしたり、それはもう仕方がないということで一生懸命頑張っている方がいらっしゃる。例えば、今のパンフレットの中で、真ん中の方ですね、こちらの方は週六日働いているんです。物すごく元気で、もう一生懸命働いて、その残りの一日はゴルフをするという生活をもう何年もやっている方なんですね。こういう方はもう社会保険ももちろん払わなきゃいけない。
余り納得できる御答弁ではないわけでありますが、また今後の議論をさせていただくとして、次の質問に行きたいと思うんです。 それは、臨時制限区域内での沖縄県による立入調査についてということであります。 沖縄県としては、環境保全措置、今も環境保全に関する言及がありましたけれども、岩礁破砕等行為の確認、所管する法令に基づく適切な業務遂行のため、臨時制限区域内での立入調査が必要と考えているわけであります。
○松沢成文君 私、先日の参考人質疑でも先生方にお伺いして、余り納得できる答えはなかったんですが、やっぱり教育の制度を大きく改革するとしたら、新しい需要、社会の需要に対して、ビルド、新しい制度をつくって対応していくというのと、ずっと古い既得権の中にあって役割は終えてしまった制度をスクラップしていかないと、これ量ばっかり増えちゃうんですね、古い制度は残りつつ、新しい制度をどんどん積み上げていくと。
と申しますのが、私も、けさの報道も、本当にたくさん、この森友学園に関する報道が出ている中で、直近の世論調査、NHKの世論調査を私も拝見しましたが、これはやはり、国有地を森友学園に鑑定価格より低く売却したことへの政府の説明、つまり、政治家の関与、行政のそんたくは一切なく、ごみ撤去費用を差し引いた適正なものとの説明に、全く納得できないが四六%、余り納得できないが三二%で、七八%、約八割が納得できないとお
四六%の方は全く納得していないと、三二%の方は余り納得していないと、合計しますと約八割の方が、いまだ、このタイミングにおいてもこの問題については納得していない。これは、国民の皆さんの大半の意見ではないかなというふうに思っております。
○青柳委員 こういう財政が非常に厳しい状況の中で、今の説明だと余り納得できないんですね。 時間が来てしまいましたので、一つ一つの事業についてきょうはちょっと取り上げることができませんでしたけれども、各省には結局TPP関連予算というのがまだ多く残っているわけですし、本当に問題だなと思う事業も幾つか、全部とは言いませんけれども、幾つかは本当にあります。
○緒方委員 余り納得いく答弁ではありませんでしたが、今のを私なりに解釈しますと、今回法務省でやろうとしているのは、まず国際条約を国内で犯罪化するための法律がある、それとまた別に、テロ目的で犯罪化するもの、TOC条約とは関係なく、それとは違う別の、テロ目的で犯罪化するものも横についてくる。
悪質な加盟店は今回の改正で排除すればいいのであって、例えば焼き肉屋さんとゴルフ場で手数料に格差があるというのは、よく考えてみると、余り納得できるものではないというような感じがするんですね。
私は余り性格はしつこい方ではないんですけれども、どうもこの間から国民年金保険納付率のやっぱり答弁を聞いていると余り納得しないという思いがありまして、納付率について今日もちょっとお伺いしたいと思うんですけれども。
○木内(孝)委員 余り納得感のある答弁ではございませんけれども、何度も同じ答弁を聞いていますので、わかりました。 次の質問ですけれども、今回、消費税引き上げを延期することによって、国、地方における税収が減ります。